今回紹介するのはプラモデル
楽プラスナップカー
No.02-VR
R35 NISSAN GT-R NISMO Special edition 2022 バイブラントレッド
楽プラスナップカーアンバサダー として2つ目の作成となります
パーツ構成
ボディパーツ
A~P部品(Mは黒とガンメタの2種が付属
窓ワクシール、シール、デカール
楽プラらしく、パーツ数は少な目になります。
前回よりはるかに組みやすくなっています。
シールとデカールで選べるのは嬉しいですね。
私は最初は素組+シールで作成。
その後、シールを剥がして、ボディを塗装して、デカールを貼ったので両方を使いました。
素組+シールで作成
ニッパーとピンセットを使って作成しました。
塗装無しでも、出来上がりが素晴らしく良いですね。
窓ガラスのパーツがハメにくいとWEBでちらほら見ましたが、私は特に苦労するところは無かったです。
落ち着いて作業をすすめれば、特に困ることは無いと思いますよ。
作業は写真などを撮りながら行ったので、2時間ほどかかりましたが、もう少し短い時間で作れると思います。
強いて言うならガンメタリックをもう少しテラテラ感が欲しかったかな~~と思いました。
塗装+デカール
ボディパーツを塗装しました。
色は下記の順番で使用
クレオスMrカラー
ブラック(2)
↓
シャインシルバー(90)
↓
クリアーレッド(47)
窓ワクを塗装しました。
塗装時は素組時に貼った窓枠シールの内側に残りのシールをマスキング代わりに貼ります。
貼り終わると窓枠シールを剥がすとマスキングが綺麗にできます。
裏側など他の部分をマスキングすればOK!!
マスキングを剥がす時に少しノリが残っちゃいましたが、マスキングテープかセロテープで数回ペチペチすれば取れました。
この記事を書いている日が11月23日(いい日産の日)なので、偶然ですが良い日にレビューを書けました。
プラモ初心者から塗装したい人まで幅広く楽しめるキットになっています。
また、今回の私のように、素組+シールで作ってから、塗装をするといった方法まで楽しめる面白いキットになっています。
最後に自分自身のオリジナルのナンバープレートを作ることがきるツールもご紹介いたします。
AOSHIMAナンバープレートメーカー
プリンターをお持ちの方は是非一度試してください。
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