新NISA NISA 積み立てNISA 授業のまとめ

投資

新NISA改正点

新NISA改正のポイント
制度の併用
両方の制度を併用不可だったのが、併用可能になります。
旧制度と新制度の併用も可能です。
年間投資上限額
つみたてNISAは年間40万から120万と3倍になります。
成長投資枠は年間120万が240万円と2倍になります。

生涯投資上限額
生涯の投資上限は1,800万円、うち成長投資枠を1,200万円となります。
売却すれば空いた分でまた投資できます。
※売却した場合は空きの額は購入時の金額になります。

制度が使える期間
恒久化となりました。
「ロールオーバー」引き継ぐ手続きも不要となりました。

 

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お客様からの質問
積み立てNISAどれを買えばいい?
インデックスファンドが無難ですが、確実なものはございません。
私が買っているものはに関しては授業とLINEとメールにて説明しています。
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お客様からの質問
オススメの証券会社を教えてください
楽天証券
SBI証券
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用語説明
「利回り」とは
元本のお金が1年間で増える割合
例>100円→103円(利回り3%)

利回りが低い=リスクは低いけど、利益も少ない
利回りが高い=リスクは高いけど、利益も高い

「単利」と「複利」
運用して得た利益の受け取り方法
「単利」は利益をそのまま受け取ります。
「複利」は利益を元本に上乗せします。
オススメを聞かれると「複利」とお答えしています。

「インカムゲイン」と「キャピタルゲイン」
「キャピタルゲイン」=売買で得られる利益
「インカムゲイン」=配当金や利息で得られる利益

 

最終更新

2023年2月4日
1月より授業に追加しました、2024年より始まる「新NISA」を追加いたしました。
追加前に授業を受けられた方は確認をお願いいたします。

2023年3月23日
オススメの証券会社を追加しました。

関連リンク
【かぶミニ】楽天証券の1株投資

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