接際部(せっさいぶ)の読みと意味
際どい場所を繋げた部分?
危険な場所を繋げた部分?
先日、聞いたことの無い言葉、見たことの無い単語だったので、調べてみたがネットに無かったので、工事関連の言葉と思い聞いたり、調べてみた。
建物を増設した際などに、古い建物と新しい建物を通路などで繋げた場所を、接際部と呼んでるらしいです。
「あまり使わないけど、まれに使うね。意味は知らずに使っている」とのことでした。
際どいの意味が、悪い事態になりそうな、危険な状態である。
確かに工事中でれば、際どい場所になるので、そのままの意味かもしれませんね。
上記であっているかを確認してみました。
「なるほど、そういう意味だったのか」と逆に言われてしまいました。
真相はあってるかわからないけど、何となく自分で納得したので良しとしてみる。
もし、違ったら教えてください。
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コメント
自衛隊では、普通によく使われる言葉です。
部隊間、山と集落の間…とか。
よく使われるのですが、特に軍事用語なのかはわかりません。