資格試験

よみ縦覧（じゅうらん）意味自由に見ること。思うままに閲覧すること。

専ら（もっぱら）他はさしおいて、ある一つの事に集中するさま。ある一つの事を主とするさま。ひたすら。ただただ。宅建用語かと思ったら、ただ、漢字が読めなかっただけだった・・・

政令使用人（せいれいしようにん）事務所を代表して契約を締結する権限を有する使用人単なる社員や従業員ではなく、支店長的な立場の人。

聴聞（ちょうもん）行政機関が、行為、決定をする場合に、相手方その他の関係人に意見を述べる機会を与えること。

取引態様不動産の取引における宅建業者の関与の仕方のこと。売主・貸主・代理・媒介(仲介)がある。

造成宅地防災区域（ぞうせいたくちぼうさいくいき）読みと意味宅地造成工事規制区域以外で、崖崩れや土砂の流出によって災害が発生するおそれがある宅地造成地。都道府県知事等が宅地造成等規制法に基づいて指定するもの。土地所有者等に対して、擁壁等の設置...

住戸（じゅうこ）読みと意味マンションなどの集合住宅で、それぞれ居住する一戸一戸。読めるけど、意味があっているかが不安だったので、一応調べてみた。

石綿（いしわた/せきめん）読みと意味アスベスト（あすべすと）読みと意味繊維状の鉱物。蛇紋石が多いが、角閃石もある。熱・電流の不良導体で建築物などの耐火材・保温材に使用。吸入により石綿肺(せきめんはい)や肺癌(はいがん)などの原因となるため、...

建蔽率（けんぺいりつ）読みと意味建築物の建築面積の敷地面積に対する割合。読めるけど書けない漢字のような気がします。

設定図書（せっけいずしょ）読みと意味設計用の図面。建造物などの構造・形状・寸法を一定の決まりに従って描いた図面。「せっけいとしょ」と読んだ方がいたので、気になって一応調べた・・・