雑記

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資格試験

平成30年度宅地建物取引士資格試験【問30】報酬(賃貸借)

宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)は、Bが所有する建物について、B及びCから媒介の依頼を受け、Bを貸主、Cを借主とし、1か月分の借賃を10万円(消費税等相当額を含まない。)、CからBに支払われる権利金(権利設定の対価として支払われる金銭...
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ノーパンクタイヤの自転車を購入しました。

先週の月~木曜日、毎日午前中は良いのですが、午後からパンク。木曜日は夜にパンクしたので、金曜日は電車と徒歩で移動。土曜日にパンク修理して、1日問題なかったのですが、日曜日の朝、またパンク・・・思い切って、ノーパンクタイヤを買おうと思ったら、...
Windows10 UPDATE

Solution Menu EXに対応したドライバーがインストールされていません

SolutionMenuEXに対応したドライバーがインストールされていません。症状Windows7よりWindows10にバージョンアップしたら、エラーが表示されるようになった。説明キヤノン(canon)のソフトになっております。Windo...
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承認・認定の違い

承認その事柄が正当であると判断すること。もっともなことだと思うこと。認定国・地方公共団体などの行政機関が、各種の事柄の存否・当否などを判断して決定すること。宅建で、ひっかけで出てくる単語です。これは、正直ひっかかってしまいます。4択なら、こ...
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宅建士 1問1答 【民法】代理 回答01

回答 X解説Bは代理権の濫用です。CはBの行為に関して悪意です。Aには帰属しない。※第三者が悪意、善意有過失の場合は本人は代理行為について責任を負わない。平成30年【問2】問題に戻る宅建TOPページ>
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宅建士 1問1答 【民法】代理 問題01

Aが所有する甲土地の売却に関する代理権をBに授与し、BがCとの間で、Aを売主、Cを買主とする甲土地の売買契約を締結したBが売買代金を着服する意図で本件契約を締結し、Cが本件契約の締結時点でこのことを知っていた場合であっても、本件契約の効果は...
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宅建 1問1答【民法】意思表示 詐欺 回答02

回答 X解説B=善意(知らなかった)D=悪意(知っていた)A→B(善意)→D(悪意)Bが善意なので、Aは取り消しできない。Dは悪意でもBが善意なので、Aは取り消しできない。平成30年【問1】問題に戻る宅建TOPページ>
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宅建 1問1答【民法】意思表示 詐欺 問題02

AがBに土地を売却した。Aが第三者の詐欺によってBに甲土地を売却し、その後BがDに甲土地を転売した場合、Bが第三者の詐欺の事実を知らなかったとしても、Dが第三者の詐欺の事実を知っていれば、Aは詐欺を理由にAB間の売買契約を取り消すことができ...
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宅建士 1問1答 【民法】意思表示 虚偽 回答01

回答 〇解説AB間の売買契約は、通謀虚偽表示のため無効。Cは善意無過失のため、対抗できない。通謀虚偽は善意の第三者に対抗できない過失の有無、登記の有無は問わない。平成30年【問1】問題に戻る宅建TOPページ
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宅建士 1問1答 【民法】意思表示 虚偽 問題01

問題AがBに甲土地を売却しました。AB間の売買契約が仮装譲渡であり、その後BがCに甲土地を転売した場合、Cが仮装譲渡の事実を知らなければ、Aは、Cに虚偽表示による無効を対抗することができない。回答平成30年【問1】宅建TOPページ